どうも回送電車です。
最近忙しくてつい更新が滞りがちですがたぶん気のせいでしょう。
さて
先日ホビーセンターKATOのデハ268がライトアップされるというのでいそいそと出かけてきました。
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到着するとすでにこんな感じ。
ヘッドライトと急行灯、そして車内の蛍光灯が点灯していました。
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回送板。ちなみにこれは縁なしver
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現役時代回送の際は急行灯を付けなかったことの方が多かったそうで。
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やっぱりしたくなるのがコレ。
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夏に予約したデハ268アッセンブリーキットが届いたので再加工したもの。
具体的には上から光沢クリアの吹き付け、各部再塗装および色さしです。
案外これでいい感じになったと思います。
さて引き続き撮影。
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往年の海水浴特急。
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この組み合わせたまりませんね。
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側面にはなんと特急サボまで 
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またまた大師線仕様
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この辺から三脚を使ったバルブ撮影に
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標識灯ついてますが気にしない。
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往年の輝きを取り戻したような
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縁あり回送板
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一度でいいから現役時代に撮ってみたかった車両です。
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海特を下からの構図で
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すごい秀逸なデザインの看板だなぁとか。
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さりげなくステップのところにうちの268が置いてあったり
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案外模型とコラボさせるのって難しいんですね。
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何もつけてないノーマルな姿
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縁無し回送
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海特
公開時間も終わり片付けとなった時にサプライズが。
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なぜか1000系サイズの特急-快特サボとこれまた謎な京成の快速-特急サボが。
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サボってかっこいいですよねぇ
というわけでこんな感じで現役時代を彷彿とさせるイベントに行くと模型で作りたくなるわけですよ

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3両買ったうちの残りの2両を改造して本線2連仕様にしてみようかと。
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右の保存仕様とは違い現役時代を再現ということで車体は艶消しでウェザリング、屋根と床下も黒を基調とした塗装でまとめてみました。
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光を当てれば一目瞭然
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問題は残りの1両で床下機器反転とかジャンパ栓削ったりしなきゃいけないそうで。
まぁゆるゆるとやって行きます。
それではまた。